マミズクラゲ (学名 Craspedacusta sowerbii )
このクラゲは淡水で生活しており、夏から秋にかけて池や貯水槽などで確認されることがありますが、神出鬼没でそれまで生息の確認されていなかった場所に突然現れたり、毎年同じ場所に現れるとは限らないなど、その生態は謎に包まれています。
今回展示しているクラゲは、昨年と同じ佐世保市のため池で発見された個体で、短期間の展示になる可能性があります。
展示開始日 | 2025年8月14日(木) |
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展示場所 | 九十九島水族館海きらら クラゲ研究室 |
大きさ | 傘径 約2cm |