

展示種 アマノガワクラゲ (Malagazzia Michelin sp. nov. )
◆◆◆◆◆◆◆ヒドロ虫綱 軟クラゲ目 ワタゲクラゲ科 ワタゲクラゲ属
展示開始日 2026年3月20日(金祝)
展示場所 九十九島水族館海きらら クラゲ研究室
◆◆◆◆◆◆◆※鶴岡市立加茂水族館(山形県鶴岡市)、なぎさ水族館(山口県周防大島町)でも展示されます。
展示個体 約10匹(大きさ1cm~1.5cm)
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九十九島水族館海きららでは、このたび、鶴岡市立加茂水族館、なぎさ水族館とともに、世界初となる「アマノガワクラゲ」の同時展示をすることとなりました。
「アマノガワクラゲ」は、2008年に九十九島周辺海域で当館の飼育スタッフが世界で初めて発見したクラゲで、福山大学海洋生物科学科の泉貴人講師と各水族館が共同研究し、2026年2月に新種記載された傘の大きさが2cmほどの小さなクラゲです。
名前の由来は、中央から伸びる4本の曲がりくねった生殖腺の中に浮かぶ茶褐色の構造体が星のように見えることから、天の川になぞらえて命名されました。学名のMichelinも、この構造体にちなんで、三ツ星で有名な「ミシュラン」の名前をお借りしています。
今後も、大学や研究施設、他館と協力し、それぞれの強みを活かして共同研究することで新しい発見につながればと考えております。




